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【スロット】立ち回りが参考になるパチスロライターランキング!

ライター

パチスロで収支を上げられるようになる、

すなわちパチスロが上手くなるためには何が必要なのでしょうか?

 

・台の知識
・目押し力
・設定判別力

などなど…

 

沢山の要素が上げられるかと思いますが、

私が思うのは一言で言うと“立ち回り力”です。

 

これはどういうことかというと、様々なホールやイベントの情報を得ることに加えて、

その場その場で、どの台を打つ、今の台を続行する、台を変えるなどの判断力行動力の事を指します。

 

目押し力などは特定の機種にて特に重要になりますが、大枠的に見て収支に最も大きな影響を与えるのは、立ち回りにかかっています。

 

どうやったら立ち回りが上手くなるの?

 

経験と言ってしまえばそれまでですが、出来るだけ早くその能力を高めるためには誰かの真似をするのが1番です。

現在では様々なメディアが多くのパチスロ実践をYouTubeなどの媒体を通して放送しており、数あるパチスロライターがひしめき合っています。

 

そこで、今回はパチスロで収益を上げるための立ち回りの参考になるライターを私的にランキング形式で紹介します!

立ち回りが参考になるパチスロライターベスト3

ベスト3  ジロウ

引用:公式ブログより

 

ジロウはジャンバリTVのリアルスロッター軍団「黒バラ」の一員です。

その中でもエース格であり、初期から活動している唯一のメンバーです。

 

黒バラ自体が勝ちを追求していく集団であるのですが、

ジロウはその中でも別格と言えるほど、とにかく勝つことに拘り、その拘りに見合うほどの知識と立ち回りの力を持っています。

 

黒バラデビューでの戦績は10戦10勝の完全勝利。

これはどんなホールでもなかなか実践できるものではありませんよね。

 

ジロウの立ち回りの特徴は、特にかく期待値を追いながら、ゾーン狙い・天井狙いはもとより、朝一は高設定狙いなど幅広い戦略を有しています。

 

「期待値2000円の台でも100台打てば勝てる」という名言を残していますが、

まさしくこれこそが勝つための立ち回りです。

ブレずにこれを続けていけるのですね。

 

余談ですが、ジロウといえば“ハナビ事件”が有名ですね。

根強いファンが多いだけに、醜態を晒してしまいましたが、ジロウは年齢からしても3号機や4号機を触っている世代ではありません。

ビタ押しやリーチ目という概念には疎いのは仕方ないかもしれませんね。

 

ベスト2  梅屋シン

引用:公式twitterより

 

梅屋シンはパチスロ必勝本で活動しているライターです。

イケメンであることも人気の理由でありますが、とにかく勝ちに行くための知識と経験はずば抜けています。

 

元々は会社員だったそうですが、ライターになるまでの間はリアルプロとしての経歴もあるそうです。

しかもその年収は1,000万であると語っていたので恐ろしい…

2005年からライターとなっているので、ライター歴も長く、いわゆる中堅どころですね。

 

梅屋シンの立ち回りの特徴は、とにかくホール内の動き、状況を把握することです。

これは当日だけでなく、前日の下見に関しても同様です。

上げが有効か、据え置きがあるのかなど、多くの視点と経験から絞り出される狙い台はお見事の一言です。

ほとんどの機種や台のデータをチェックしているんですから抜かりがない。

 

そして、その台を打つための根拠がしっかりしており、見ているこちらが納得できてしまう理由があります。

これらをブレずにやれるからすごいんです。

 

黒バラジロウの強化版とも言えるような知識と経験を備えたリアルスロプロです。

ただ、なぜかアンチも多いのが特徴で、イケメンだからなのか何でしょうね。

 

ちなみに参考になる動画は、ただ勝ちに行きますシリーズです。

下見から当日の動きまで本当に参考になるのでオススメです。

 

ベスト1  ガリぞう

ガリぞうは古くからスロットを愛する人にとっては知らない人はいない、

まさに尊敬に値する人でしょう。

 

ガリぞうといえば何と言っても本人自身をモデルにした漫画、

「プロスロ」が有名ですよね。

2000年から連載しており、今でも継続して連載される人気漫画です。

 

特徴は何と言ってもジャグラーシリーズの半端ない知識量。

メーカーの人かというくらい細かな知識や雑学を有しています。

かの有名な設定推測のツール「ぶどうシュミレーター」やバーサスやHANABIの「比率判別」もガリぞうが算出したとのこと。

 

立ち回りの特徴は、とにかく今よりもより期待値の高い台を見つけるためにあらゆる手段を尽くすことです。

実戦当日もかなりの頻度で手を止め店の中を回遊したり、データロボを眺めています。

より期待値の高い台があると見るや移動するのはもちろんですが、私個人としては引くのがうまいと感じています。

それだけ設定判別の精度が高く、かつ早いということでしょう。

 

そして、どのような動画のコメントを見てもアンチがほとんどいないくらい愛されている人柄なんです。

 

まとめ

今回は、パチスロで収支を上げるための立ち回りが参考になるパチスロライターをランキング形式で3人紹介しました。

 

ベスト3:ジロウ

ベスト2:梅屋シン

ベスト1:ガリぞう

 

完全に個人的な意見なので賛否両論おるかと思いますが、

皆に共通するのは勝つために何をするかが明確であること。

 

そして、勝つために自らがやらなければならない事を、ブレずにやるということだと思います。

そうです。

ブレない事が大事なんです。

 

是非みなさんも彼らの立ち回りを参考にしてみてはいかがでしょうか!

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