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フォレスターにショウワガレージのルーフラック(A-x)をつけてみた!

ルーフラックといえば、

アウトドア好きの人には憧れのカー装備です。

 

前回は、愛車フォレスターにベースキャリア(YAKIMA社 レースバー)を

装着したレビューをしました。

フォレスター(SK)にYAKIMAのレールバーを装着してみた!

 

今回はその続編として、

装着したベースキャリアの上に遂にフールラックを装着したので、

装着の一部始終をレビューしたいと思います。

 

ちなみに今回装着したルーフラックは、

ショウワガレージのA-xです!

ショウワガレージのA-xとは?

ショウワガレージのA-xはなんと言ってもアルミでできているため、

 

い!

 

そして、

 

ない!

 

という大きな特徴を持っています。

これは、人気の大手他社である、THULEやTERZOとは異なる魅力であり、

今回の商品決定の要因となりました。

 

また、リンクル塗装のブラックで、焼付け塗装が無骨でカッコ良いんですわ。

 

 

 

ショウワガレージのA-xを開封してみる

到着しました。

とにかくでかい!

が、軽いので一人で運べちゃいます。

 

内容物はこんな感じ。

ルーフラック本体とジョイント部分、取説ですね。

 

A-xと書かれたステッカーが同封されていますが、

取説には、凹凸がある面なのでステッカーは適さないとの記載が…(何にステッカー使うんだ?)

 

ジョイントはこのような構造になってます。

 

 

ショウワガレージのA-xを装着してみる

では、早速車に装着してみます。

まずは大雑把に車に載せてみます。

ここでも軽いので一人で難なく可能ですが、

万が一車に傷がつくと嫌な人は二人で行ったほうが良いですね。

 

そしてジョイントを仮に合わせてみます。

この時に微妙にしたのレールバーの位置と合わなくて、

このレールバーの位置の再調整にちょっと苦戦しました。

 

とにかくこの位置をしっかり合わせてネジを閉めれば完成です。

あっ、一応ステッカーつけてみました。

(粘着不安なのでいつか剥がれるでしょう…)

前から見て左右にズレていないかどうかも忘れずにチェックを!

 

横の位置もどうかな!?

 

ちなみに高さはこんな感じ。

ルーフレールの上端からおおよそ14〜15cm程度の高さとなります。

(YAKIMAレールバーとショウワガレージA-xの組み合わせの場合)

 

元々ルーフレールまでの高さが1730mmのはずなので、

合わせても1880mm程度となり、2mの高さの駐車場の利用も可能です!

 

 

 

まとめ

今回は、愛車のフォレスターにショウワガレージのルーフラック(A-x)をつけてみたのでレビューしました。

見た目の無骨さは最高ですね。

もちろん実用性もあると思いますので、早くキャンプで使いたいです。

 

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