パチスロでホール選びをするための最も重要な指標は、
“高設定を使用しているか”
ではないでしょうか?
ホール側の大々的なイベント告知できない現在では、多く雑誌やメディアによって取材・来店系のイベントが行われており、
適当なホール選びをするよりは遥かに高設定奪取率を高めることが可能です。
そして【ウルフスロット】の「獅子奮迅」 「電光石火」もその代表的な一つです。
この公約や信頼度を知っておくだけで、立ち回りを有利に進めることが可能です。
そこで今回は、「獅子奮迅」や「電光石火」の公約や信頼度について紹介します。
※当サイト内における「イベント」という表現・表記は、メディア(雑誌・webメディア・ネット番組など)が行っている「取材・来店・キャンペーン」などの催しを当サイトが独自に示すものであり、メディアやホールとの関連性は一切ありません。
「獅子奮迅」や「電光石火」の公約は?
「獅子奮迅」
「電光石火」
これは、2018年にTwitter上に突如出現した【ウルフスロット】によって行われる取材です。
主にLINEによる示唆や、15:00と19:00の定時には出玉状況を知らせてくれます。
現在の主な開催地域は、千葉や埼玉、神奈川や兵庫県などが多いです。
ただ、イベントの数自体はあまり多いものでもありません。
「獅子奮迅」の公約は?
「獅子奮迅」の公約に関して明確なものは不明ですが、
・全台高設定機種を2機種以上投入
と言われています。
「電光石火」の公約は?
「電光石火」の公約に関して明確なものは不明ですが、
「獅子奮迅」や「電光石火」の信頼度は?
実はこの【ウルフスロット】は、
あの著名な“スロパチステーション”をベンチマークにしているだけあってそれなりの信頼度があります。
公式HPにて結果報告がなされており、枚数報告に関するところで言えば
・対象機種全てでの合計差枚や平均差枚
・対象各機種ごとに合計差枚や平均差枚
が明確に記載されているので虚偽の申告ではないようです。
強いて言えば、勝率なども記載して欲しいところですが【担当者コメント】欄では、
出玉の総括をしており、辛くも出玉を渋った際にははっきりとホールを非難するコメントもあるところが好感が持てます。
また、オリジナルキャラクターである「ウルフくん」の来店時には、
対象機種は等価で11割営業以上(赤字営業)
という公約もあるそうなので、
通常の「獅子奮迅」や「電光石火」よりも熱いことは間違いなさそうです。
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