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【パチスロ】リゼロの設定6はスランプグラフで丸分かり!

解析

パチスロ機である「Re:ゼロから始める異世界生活 (通称:リゼロ) 」は、

人気アニメのタイアップ機で、今ホールで最も稼働がつく台と言っても過言ではありません。

 

それ低設定じゃない?

と思うような台でも終日ぶん回されていることも少なくありません。

 

もちろん、人気アニメのタイアップであるということが大きいですが、パチスロとしての魅力の一つとして純増8枚という超ハイスピードの出玉も魅力です。

 

もう一つ重要な特徴として、設定6が分かりやすく、そして非常に安定感があるということです。

設定6は本当に分かりやすく、スランプグラフを見ただけでも店側が6を使っていることが分かるので、立ち回りの参考にもしやすいです。

 

そこで今回は大人気機種、リゼロの設定6のスランプグラフを公開し、その特徴などを解説します。

リゼロの設定6のスランプグラフ!

以下に示すのが、

とある日に、とあるホールに投入された全6のスランプグラフです。

(私自身が打って6確を出したりもしているので間違いないです)

 

①番台

この日最も出玉がついた台です。

綺麗な右肩上がりの中にも、序盤に一撃で伸びている部分がありますね。

設定6は上乗せ性能が低いようなので、”おねだりアタック”中に子役を引くなどで伸ばすか、フリーズ(超レアな確率)などによる一撃に期待します。

 

②番台

綺麗な小刻みな増え方ですね。

序盤にモードAでの深いハマりと白鯨攻略戦をスルーしたことで凹んだ部分があり、

昼までは下皿モミモミの展開がありました。

設定6でもこういう時間帯は多いですね。

 

③番台

直線的に伸びる右肩上がりですね。

昼頃まではマイナス域を推移していることもあり、しっかり判別しないと捨ててしまうこともあるかもしれませんね。

 

④番台

こちらも典型的な右肩上がりですね。

比較的波は少なくで続けていますが、大きな上振れもないのが残念ですね。

 

⑤番台

終盤まで比較的良い波での右肩上がりです。

しかしながら最後に白鯨攻略戦を3回連続スルーするという悲劇。

設定6でもこういう挙動もあるということを覚えておくと良いですね。

 

⑥番台

こちらも昼頃まではマイナス域を推移しています。

大きな上振れをしないため、展開が悪いとモミモミのイライラとなりやすいので、間違っても離席しないように確かな判別能力が必要です。

 

まとめ

今回は大人気機種のリゼロの設定6のスランプグラフを公開し、その特徴などを見てみました。

 

その特徴をザッとまとめると、

小刻みに右肩上がりになる
山型になることはほぼない
・大きな上振れはあっても1回程度
・序盤の展開が悪いとマイナス域もありうる

などが設定6のスランプグラフから見て取れますね。

 

白鯨攻略戦も一日打てば2.3回負けることがあります。

これが連続することで設定6を捨てないようにしたいですね。

 

また、スランプグラフから設定6は丸分かりと言いましたが、スランプグラフでなくても、白鯨攻略戦の当選回数だけでも丸分かりです。

また、確定演出の出現しやすさなどからも比較的判別しやすいです。

 

設定6に期待できるホールやイベントなどでは、私であれば朝一から2回程度白鯨攻略戦を見て判別を行うなど、比較的積極的に狙ってます。

もし全台系のイベントなら自分の台の白鯨攻略戦1回と、周囲の状況だけでも十分です。

コイン持ちが良いため、追わなければそれほど痛手を追わないので設定に期待できる今の時期であればオススメ出来る機種ですね。

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