パチスロで収支を上げるためには、
当然のことながら“高設定に座れるか否か”が重要な鍵を握ります。
そのためには、高設定が投入されやすいホール選びや特定日などのチョイスが不可欠です。
大々的なイベント告知が行われなくなった昨今、雑誌やメディアなどの媒体が主催する取材系のイベントが重要な狙い日となります。
その中でも神奈川県ではでちゃう!が主催する「総力取材」がおススメです。
さらに、総力取材の中でも月末に開催される「神奈川マルハン総力取材」はとりわけ狙い目となります。
※当サイト内における「イベント」という表現・表記は、メディア(雑誌・webメディア・ネット番組など)が行っている「取材・来店・キャンペーン」などの催しを当サイトが独自に示すものであり、メディアやホールとの関連性は一切ありません。
そもそも総力取材とは?
総力取材はホール情報誌でちゃう!が主催する取材イベントです。
その公約は、
となっています。
総力取材自体は、開催の多い店舗で週1回程度の頻度で行われています。
また、総力取材だけでなく、でちゃうで並列的な位置付けである頑固取材や、スゴQなどのイベントも織り交ぜながら開催されています。
神奈川マルハン総力取材とは?公約や信頼度は?
さて、では神奈川マルハン総力取材とはどのようなものなのでしょうか?
神奈川マルハン総力取材は、
毎月最後の土曜日に開催される総力取材で、
神奈川のマルハンの中でも厳選された13店舗合同での開催となります。
具体的な公約はないものの、通常の総力取材をなぞったもの
と思われます。
しかも過去の開催結果を見ると、
通常の総力取材よりも対象機種の設定配分が高かったり、よりハイスペック機や、設置台数が多い機種などにも投入される傾向
が見て取れます。
でちゃうの公式HPでは詳細な出玉紹介はしないものの、店内の様子の紹介などからおおよその出玉状況の確認は可能です。
というより、マルハンのアプリから各店舗のデータを確認できるので、高設定を入れなければ丸分かりです。
正直通常の総力取材では、4台構成の2機種が対象程度で、稼働がつきにくい機種がチョイスされれば正直通常回収イベントかなと思うこともしばしばですが、
神奈川マルハン総力取材は間違いなく強めの設定配分と考えて間違い無いでしょう。
(もちろんホールごとに癖があるとは思いますが)
まとめ
今回はホール情報誌でちゃう!の取材である総力取材の中でも、月末に開催される神奈川マルハン総力取材を紹介しました。
神奈川県内での盛り上がりを調査するという名目通り、
通常の総力取材よりも熱めの設定であることは間違いないと思います。
もちろん、ホールによって癖はあるかと思いますので、
是非ともデータをチェックしながら熱い店舗を探して実践ホールを決めるのが賢いやり方かと思います。
取材系のイベントの中でも全台系イベントは高設定にたどり着きやすく、
私自身はもっともオススメしています。
是非とも立ち回りの参考にしてみてください!
コメント